2012年5月3日木曜日

[3745] 小説

中休みも終わり、後半初日なのに凄い大雨。それでもお客さんはしっかり来てくれた。僕なら晴耕雨読タイプだから、どこへも行かないな。しかし今は雨読ではなく、お客さん相手しながら『雨書』、つまり小説を書いていたのだ。
この二日間ゴロゴロしていて人の小説読んで、いろいろと刺激を受けたんだろう。今朝方、乗りの悪かった書きかけの文章に手をいれていたら止められなくなってしまったのだ。そのまま個展会場に。また遊び相手ができて嬉しい。写真は広目天猫、広く世界を見ようと目が四つになってしまった。

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