2015年3月25日水曜日

[5201] 祈る姿

ワシより若い知人の猫作家が急死した。
人生なんて長いようで短い。
いつ何時、逝っちゃうかも解らない。
お金も仕事も大事だ。
しかしそういうものに捕われない、
時代に流されない、
社会に振り回されない、
大自然体な作品が最も大事だ。
もう『死』んじゃってもいいくらいの
作品を『生』み出そうと思う。
そんな作品っていうのは、
直感だけど、
祈る姿のような、
まったく『差別』のないものだ。
 ご冥福を祈る。

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