●アンチ主流
猫は十二支に入ってないから主流ではない。
十二支の最初、ナンバーワンがネズミだ。
ネズミは主流の座を守るべくネズミランドであくせく働いている。
猫は非主流だ。
世間的にはハズレだ。
でも縁起物ナンバーワンだ。
自由とは主流を目指さないこと。
もりわじん絵日記
2025年4月3日木曜日
[8759] アンチ主流
2025年4月2日水曜日
[8758] 形は心
●形は心
知人の飼い猫が塀を越えた空き地に瀕死の状態でうずくまっていた。病院に連れて行ったら二カ所骨折、車に轢かれたのだろうと。しかし塀を越すほど飛ばされたなんて、、ほんと生きていてよかった。
私の飼い猫もこれまで車に轢かれて数匹死んでいる。とても大事な命で辛い出来事だが人間と違って轢いた人を恨んだり犯人探しはしない。できることは今後猫が道路に出ないように柵を作る。自由を奪うのが嫌で柵なしなら轢かれるのは運不運だと思うことにする。
轢いてしまうかもしれない運転の人々へ。車のスピードは控えること。轢いてしまったら猫を道路から外して他の車に轢かれないようにすること。そしてせめて手を合わせることだね。形は心だ。ふと人間同士のどんな大きな争いも始まりは不慮の出来事だったのかもと思えた。
多分知人の猫を轢いた人はもう死ぬと思い塀の向こうの空き地に捨てたのだろう。
2025年4月1日火曜日
[8757] 風やめなさい
●風やめなさい
昔、アメリカで会った知人が日本で自由律句の会を催すというので出かけた。そこで私は『風やめなさい』というたったこれだけの句で賞をもらった。
今思う。この『風』ってのは自然の風ではなく世間の情報だったんだね。世間を気にして心揺れる自分をやめなさいってことだ。それは自分じゃなく世間だからだ。すぐ消えるような世間の情報が自分だと思い込んだら、自分もすぐに消えてしまう。賞を与えた方々はこの句に『世間を出ようともがく己』を感じたのだろう。
*数年前、知人は若くしてこの世を去った。
2025年3月31日月曜日
2025年3月30日日曜日
[8755] わじん
●わじん
今日は小田原の作品が決まった。
ずっと悩んでいたが、今朝、
薄暗い中、ロッキン清浄していて
壁にある3点の絵が実に心地よく美しく感じた。
あーー、これだ!
自分を語っている感じだ。
これまでにない展示ができそうだ。
小田原は初めてのギャラリーで猫の場所ではない。
タイトルが『猫わじん』ではあるが
だからこそ『わじん』になれる。
2025年3月29日土曜日
[8754] 四法印
●四法印
痔が痛くて坐れない。苦。
友達から「歩禅」を勧められた。
歩くと風景が変わるし体を動かしているので健康にはいい。
まぁそれってウォーキングだね。
坐禅は薄明かり壁に向かって死んだように静かにしている。寂静。
視覚の情報も動きもない寝もしない。無い無い尽くし。自我などない。無我。
動いているのは身体の中身の五臓六腑や脳、外の太陽や空気や川や動植物。
これらは黙っていてもいつだって勝手に動いている。無常。
2025年3月28日金曜日
[8753] 六根清浄
●六根清浄
ゲッ! 血! 痔です。
ほぼ座り仕事だから。
それに坐禅、やめればいいのにやめられない。
なぜなら坐禅1時間は毎日生まれ変わる。
つまり死に変わる。
昨日のオレはいないわけだ。
大抵、人は昨日を引きずっている。
死に変わりたくないからだ。
生まれ変われるのに。
だから毎日心に過去の汚れがたまる。
そこで治るまでロッキンチェアーだ。
これに座布団を敷いて半跏趺坐。
怠け者の坐禅だけど、
これでロッキン清浄(六根清浄)だ。